定職率を見る

クレジットカードの申し込みの際には「入社年月」を申告する欄がありますが、これはその職業に就いてどれだけの年数経過しているかを見るためです。

クレジットカード会社にとって、クレジットカード申込者に定期的な収入があることは必須条件であることは先述しましたが、よく職業を変える人は次の仕事が見つかるまでの間に収入が途絶える可能性があり、クレジットカードの支払いも遅れることがよくあります。

そういったリスクを抱えた人よりは、転職回数の少ない人のほうが審査は有利になります。ただ、現在では雇用情勢は非常に悪化しているので、転職を余儀なくされる場合も多々あります。

信用情報機関の情報や、クレジットカード会社のデータでは勤務先の情報も記録されていますので、利用実績がある場合でも比較的短期間に複数の勤務先が記録されている場合、クレジットカード審査ではややマイナスになりがちです。

居住年数とのバランス

勤務年数は短くても居住年数が長い場合は、未収金が発生した場合に連絡が取れなくなる確率は少なくなるので、それほどマイナスにはなりません。

アルバイトや派遣社員といった、正社員よりはクレジットカード審査に不利な場合でも、勤務年数を積んで利用実績を増やしていけば、それほど不利ではなくなります。本人の意志に反して契約を切られる場合以外は、なるべく自己都合でやめたりしないことが大切です。

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