入会資格に合致しているか

クレジットカードの申し込みでは生年月日を記入しますが、クレジットカードの審査にどのように利用されるかというと、まず入会資格に合致する年齢かどうかを判断します。

下限は高校生を除く18歳以上、上限は特に規定されていないクレジットカード会社が多いようですが、大体70歳くらいまでと考えるのが妥当です。

利用実績(クレジットヒストリー=クレヒス)とのバランス

クレジットカード審査では、よほどの高齢者ではない限り、年齢だけで審査が左右されることはありませんが、利用実績(クレジットヒストリー=クレヒス)とのバランスを見るうえで利用されます。

たとえば、18歳でクレジットカードの申し込みをした場合、高校を卒業したばかりで利用実績がないのが普通ですし、同じように短大や大学を卒業する20~23歳くらいまでは、クレジットを利用していなくても何ら不自然ではありません。

したがってクレジットの利用実績がまったくなくても、それが原因で審査に落ちることはほとんどないと言えます。

一方で、30歳以上でまったくクレジット関連の利用実績がない場合、よほど勤務先などの属性がしっかりしたものでないと、過去に延滞情報があって、それが削除されているのでは、という見方をされることが多くなります。

居住・勤務年数とのバランス

18歳や20~23歳の年齢であれば、ちょうど高校・短大・大学の卒業年齢にあたります。

就職しているのであれば、当然勤務年数は1年に満たないことになりますが、新卒の新入社員の場合だと居住年数や勤務年数が1年に満たない場合でも、クレジットカードは発行されることが多いです。

居住年数は地元から離れた会社に就職したとか、地元に帰ってきて就職したとかの事情が考慮されますし、新入社員であれば勤務年数は短くて当たり前だからです。

クレジットカード会社から見ると、社会人になって最初に作ったクレジットカードは、比較的長く利用してくれるとの考えがありますので、新入社員向けのキャンペーンをよく実施しています。

年齢の対策

上記のとおり、年齢自体に問題があるわけではありません。若いうちは利用実績がなく、居住年数や勤務年数が短くてもクレジットカードが発行される可能性が高いというメリットがある程度です。

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